スマホのキーボードの大きさ・フリック感度を調整する方法

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それぞれスマホを操作する人たちの手元

キーが小さくて押しにくい。フリックしたつもりがタップになる、またはその逆。キーボードの大きさや反応のしかたを、自分の指に合わせたい人のための記事です。

この記事では、スマホのキーボードの大きさと、フリックの感度を調整する方法を説明します。

結論

  • Android(Gboard)は、キーボードの設定で高さ(大きさ)を変えられます。機種やバージョンによっては、フリックの感度を変える項目もあります。
  • iPhoneの標準キーボードは、大きさや感度を変える設定がありません。画面の表示を大きくするか、横向きで打つ方法があります。
  • 設定を変える前に、キーの中央から短くはらう打ち方になっているかも確かめてください。

Flick Practiceは、フリック入力の練習サイトです。運営者の私は、友だちに教わってフリック入力を覚え、今は60秒テストで1分98文字ほどで打っています。60秒テストでは、打ち間違いの回数も表示しているので、キーボードの設定を変える前と後で、ミスが減ったかどうかを数字で比べられます。

この記事を読めば、自分のスマホで調整できることと、できないときの代わりの方法が分かり、押し間違いの少ないキーボードにそろえられます。

練習のしかたはフリック入力の練習方法|初心者は1分の測定から

Android(Gboard)で調整する

キーボードの高さを変える

  1. キーボードを出して、上の列の歯車(設定)アイコンをタップする
  2. 「設定」を開く
  3. 「キーボードの高さ」を選んで、高くする

キーが縦に大きくなり、押しやすくなります。高くしすぎると、打っている文章が見えにくくなるので、ちょうどいい高さを探してください。

フリックの感度・長押しの時間

Gboardの設定には、キーを長押ししたと見なすまでの時間などを変える項目があります。日本語の12キーの設定に、フリックの感度を変える項目があるバージョンもあります。項目の名前や場所はバージョンによって違うので、設定の中で「感度」「長押し」などを探してください。

メーカー独自のキーボード(Galaxyなど)や、Simejiなどのキーボードアプリは、それぞれの設定で調整します。

iPhoneで打ちやすくする

iPhoneの標準キーボードには、キーボードの大きさやフリックの感度を変える設定はありません。代わりに、次の方法があります。

  • 画面の表示を大きくする:「設定」→「画面表示と明るさ」→「表示」で「拡大」にすると、キーボードも含めて画面全体が大きく表示されます(機種によってはない場合があります)
  • 横向きで打つ:横向きにすると、キーボードが横に広くなります
  • 片手モードを確かめる:キーボードが左右どちらかに寄っていると、キーが小さくなります
片手モードの切り替えはフリック入力を片手で打つ|片手モードの使い方

設定の前に、打ち方も確かめる

キーボードを大きくしても、打ち方がずれていると、ミスは減りません。

  • キーの中央に触れているか
  • まっすぐ短くはらっているか
  • 指の腹ではなく、指先に近いところで触れているか
ミスが多い人はフリック入力のミスが多い原因と減らし方

設定を変える前と後で、1分のテストの結果を比べると、打ちやすくなったかが分かります。

まとめ

まとめ

  • Gboardはキーボードの高さを変えられる。感度の項目はバージョンによる
  • iPhoneは大きさ・感度の設定がないので、画面の拡大表示や横向きで
  • 設定と一緒に、キーの中央から短くはらう打ち方を確かめる

今の速さを、1分で。

60秒テストで、1分あたりに正しく打てた文字数と、苦手な文字の種類が分かります。登録・アプリは要りません。