フリック入力の 練習ゲームの 選び方と、 楽しく 続ける コツ
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フリック入力を練習しようと思っても、ただ文章を打つだけでは3日で飽きてしまう。どうせなら、ゲームのように楽しみながら速くなりたい。子どもに練習させたいけれど、勉強っぽいと嫌がられる。そんなふうに考えて「フリック入力 ゲーム」と調べた人に向けた記事です。
この記事では、フリック入力の練習ゲームにはどんな種類があるか、上達につながるゲームの選び方、ゲーム感覚で続けるコツ、子どもに遊ばせるときの注意を説明します。
結論
- フリック入力の練習ゲームは、大きく「タイムアタック」「お題を打つ早打ち」「スコアを競う対戦」の3つに分かれます。
- 選ぶときは、いつものキーボードで打てるかと、正しく打てた文字で数えるかの2つを確かめると、遊んだ分がふだんの速さにつながります。
- 続けるコツは、1回の時間を決める・スコアを記録する・自己ベストを1文字でも上回るの3つです。
私がフリック入力を始めたのは、友だちが指を上下左右にすばやく動かして打っているのを見て、「なんだそれ」と思ったのがきっかけでした。最初は昔の打ち方の方が速かったのですが、慣れてからはフリック入力の方がはっきり速くなり、今は60秒テストで1分98文字ほどです。この記事は、練習を続けやすくするしかけを考えてFlick Practiceを作った運営者として書いています。
この記事を読めば、自分に合う練習ゲームの選び方が分かり、飽きずに続けて、遊んだ分だけふだんの入力が速くなるようになります。
練習の進め方の全体像はフリック入力のフリック入力の練習ゲーム、3つのタイプ
ゲームで練習するときは、まず「どんなタイプのゲームか」を知っておくと、自分に合うものを選びやすくなります。
1. タイムアタック型
「1分間で何文字打てるか」「この文章を何秒で打てるか」を競うタイプです。
- よいところ:毎回同じ条件で測れるので、自分の伸びがはっきり分かる
- 気をつけたいところ:同じ文章ばかりだと、文章を覚えてしまって本当の速さが分かりにくい
2. お題を打つ早打ち型
画面に次々と出てくる言葉を、制限時間内に打っていくタイプです。打てるとお題が消えたり、点数が入ったりします。
- よいところ:テンポがよく、ゲームらしい楽しさがある
- 気をつけたいところ:短い言葉が多く、濁点や小さい文字があまり出てこないことがある
3. スコアを競う対戦型
ほかの人のスコアと比べたり、ランキングに挑戦したりするタイプです。
- よいところ:負けず嫌いの人は、やる気が続きやすい
- 気をつけたいところ:上の順位が速すぎると、かえってやる気をなくすこともある
どのタイプにも向き・不向きがあります。「自分の伸びが分かるもの」を1つ持っておくと、ほかのゲームで遊んだ成果も確かめられます。
上達につながるゲームの選び方:4つのチェック
楽しくても、ふだんの入力が速くならなければもったいないですよね。次の4つを確かめてください。
チェック1:いつものキーボードで打てるか
ゲームの中に専用のキーボードがあるものは、ふだんのキーボードとキーの大きさや反応が違います。いつも使っている日本語キーボード(iPhoneのかな、Gboardの12キーなど)で打てるものの方が、遊んだ分がLINEやメールの速さにつながります。
チェック2:正しく打てた文字で数えるか
間違えた文字もスコアに入ると、雑に急ぐほど高いスコアが出てしまいます。それでは、打ち直しの多い、実は遅い打ち方が身についてしまいます。正しく打てた文字だけを数えるかを確かめてください。
チェック3:苦手な文字が出てくるか
濁点(が・ざ)、小さい文字(ゃ・っ)、同じ文字の連続(ああ・いい)は、多くの人が打ち間違えやすい文字です。お題にこれらが出てこないゲームでは、苦手なまま残ってしまいます。
チェック4:1回が短く終わるか
1回に5分も10分もかかるゲームは、すき間時間に遊びにくく、続きません。1回1〜2分で終わるものが続けやすいです。
練習アプリ・サイトの選び方をもっと詳しくフリック入力のゲーム感覚で続ける3つのコツ
コツ1:1回の時間を決める
「1分だけ」と決めると、タイムアタックのように集中できます。長く続けるより、短い時間を何回かくり返す方が、疲れずに続けられます。
コツ2:スコアを記録する
打てた文字の数を、毎回記録しておきます。数字で残すと、昨日の自分との勝負になります。手帳やスマホのメモに日付とスコアを書くだけでも十分です。
コツ3:自己ベストを「1文字」でも上回る
目標は大きくしすぎないことです。「自己ベストを1文字でも上回る」くらいの小さな目標なら、達成できる日が多くなり、それが続けるごほうびになります。
60秒テストは、1分で正しく打てた文字の数がスコアになり、自己ベストと比べられます。まずは今のスコアを出してみましょう。
遊ぶだけでは伸びにくい所と、その補い方
ゲームはやる気を保つにはぴったりですが、それだけでは伸びにくい所もあります。
苦手な文字は、別に短く練習する
ゲームのお題には、苦手な文字がたまにしか出てきません。60秒テストなどで苦手な文字の種類が分かったら、その文字が多いお題だけを1分練習する時間を、ゲームとは別にとりましょう。
- 濁点(が・ざ など)
- 半濁点(ぱ・ぴ など)
- 小さい文字(ゃ・ゅ・ょ・ぁ など)
- 小さい「っ」
- 長音「ー」
- 同じ文字の連続
- 句読点・記号
- 数字
- 漢字・カタカナへの変換
速さより、正確さを先に
ゲームに夢中になると、つい急いで打ち間違いが増えます。打ち間違いが多いときは、スピードを落として、まずは正しく打てる文字を増やすことを目標にしてください。
打ち間違いを減らすにはフリック入力の子どもに練習ゲームで遊ばせるときは
子どもは、ゲームになると一気に夢中になります。上手に使えば、楽しくフリック入力が身につきます。
時間を決めて遊ぶ
「1日3回まで」「ごはんの前に1回」など、遊ぶ時間や回数を家のルールとして決めておくと、だらだら続くのを防げます。
スコアより「正しく打てた」をほめる
スコアが上がったことより、間違いが減ったこと、前は打てなかった文字が打てたことをほめてあげてください。速さだけを追いかけると、雑な打ち方が身につきやすくなります。
広告や課金がないかを確かめる
無料の練習ゲームには、広告が多く出るものや、途中で課金をすすめるものもあります。子どもに渡す前に、大人が一度遊んで確かめておくと安心です。
Flick Practiceで「ゲーム感覚」で練習する
Flick Practiceは、ゲームの楽しさより「伸びが分かること」を大事にした練習サイトです。
- 60秒テスト:1分で正しく打てた文字の数がスコアになります。毎回同じ難しさの文章なので、前回や自己ベストと比べられます
- 苦手な文字の練習:60秒テストで見つかった苦手な文字だけを、1分から練習できます
- 成長のページ:60秒テストを続けると、速さの変化をグラフで確かめられます
いつものキーボードで、スマホのブラウザからそのまま打てます。登録もアプリもいりません。
まとめ:楽しく、でも「伸び」は数字で
まとめ
- 練習ゲームは「タイムアタック」「早打ち」「対戦」の3タイプ
- いつものキーボードで打てて、正しく打てた文字で数えるものを選ぶ
- 1回の時間を決め、スコアを記録し、自己ベストを1文字でも上回る
- 苦手な文字は、ゲームとは別に1分だけ練習する
ゲームで楽しく続けながら、伸びは数字で確かめる。この2つをそろえると、遊んだ分だけ速くなります。
次に読むならフリック入力の今の速さを、1分で。
60秒テストで、1分あたりに正しく打てた文字数と、苦手な文字の種類が分かります。登録・アプリは要りません。


