フリック入力の練習アプリ・サイトの選び方4つのポイント

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ノートパソコンとコーヒー、スマホが置かれた机

フリック入力を練習しようと「フリック入力 練習 アプリ」で調べてみたものの、出てくるアプリやサイトが多すぎて、どれを選べばいいか分からない。前に入れたアプリは、広告が多かったり、ふだんと違うキーボードで打たされたりして、すぐに使わなくなってしまった。今度こそ、無料で、続けやすくて、ちゃんと速くなるものを選びたい。そう思っていませんか?

この記事では、フリック入力の練習アプリ・サイトを選ぶときに見るべき4つのポイント、アプリとブラウザの練習サイトの違い、目的別の選び方を説明します。

結論

練習アプリ・サイトを選ぶときは、次の4つを見てください。

  1. いつもの日本語キーボードで打てるか
  2. 正しく打てた文字で速さを測れるか
  3. 苦手な文字だけを練習できるか
  4. すぐ始められて、短い時間で終わるか

4つともそろうように作ったのがFlick Practiceです。迷ったら、無料・登録なし・インストールなしで、スマホのブラウザからすぐ試せます。

私がFlick Practiceを作ったのは2025年のことです。「フリック入力 練習」で調べる人は多いのに、Webで練習できるサイトは2つほどしかなく、どれも快適とは言いにくいものでした。それなら、気持ちよく練習できて、伸びが数字で分かる場所を作れば誰かの役に立つかもしれない、と考えたのが始まりです。私自身、最初はトグル入力の方が速かったのですが、今は60秒テストで1分98文字ほどで打てています。

この記事を読めば、数あるアプリやサイトの中から、自分に合うものを4つのポイントで選べるようになります。Flick Practice以外を選ぶ場合も、同じ4つで比べてみてください。

まずは1分で、今の速さと苦手な文字を測ってみてください。

練習アプリ・サイトの選び方:4つのポイント

ポイント1:いつもの日本語キーボードで打てるか

練習用の特別なキーボードで練習しても、ふだん使うキーボードとはキーの大きさや反応が違います。練習で打てるようになったことが、そのままLINEやメールで使えるかが一番大事です。

  • iPhoneの「日本語 - かな」
  • Androidの「Gboard」(日本語 12 キー)など

ふだん使っているキーボードのまま打てるものを選びましょう。

ポイント2:正しく打てた文字で速さを測れるか

間違えた文字まで数えると、雑に急いで打つほど速く見えてしまいます。正しく打てた文字だけを、同じ長さ・同じ難しさの文章で測れるかを確かめてください。条件がそろっていれば、先週の自分と比べて伸びたかどうかが分かります。

正しい速さの測り方はフリック入力の速度測定|1分のテストで平均と比べる

ポイント3:苦手な文字だけを練習できるか

濁点、小さい文字、同じ文字の連続など、人によって止まる文字は違います。ふつうの文章を打つだけだと、苦手な文字が出てくる回数は少しだけです。苦手な文字が多いお題を選んで練習できるかで、同じ時間でも効き目が変わります。

ポイント4:すぐ始められて、短い時間で終わるか

練習は続けることが一番大事です。登録やインストールが必要だったり、1回が長かったりすると、だんだん開かなくなります。1回1〜3分で終わるものが続けやすいです。

4つのポイントのチェック表

選ぶときに、次の表を使ってみてください。

チェック確かめ方
いつものキーボードで打てる練習画面で、ふだんのキーボードが出るか
正しく打てた文字で測れる結果に「打ち間違い」が別に出ているか
苦手な文字だけを練習できる「濁点」「小さい文字」などのお題を選べるか
すぐ・短く登録なしで始められ、1回1〜3分で終わるか

アプリとブラウザの練習サイト、どちらがいい?

スマホアプリブラウザの練習サイト
始め方ストアからインストールURLを開くだけ
よいところ通知やごほうびで、続けるしかけがあるスマホの容量を使わず、すぐ試せる
気をつけること練習用のキーボードで打つものもある記録はそのブラウザに保存されるものが多い
向いている人ゲームのように遊びながら続けたい人今すぐ、短い時間で試したい人

どちらを選ぶ場合も、上の4つのポイントを満たしているかを確かめてください。

目的別:こんな人にはこう選ぶ

とにかく速くなりたい人

「正しく打てた文字で測れる」と「苦手な文字だけを練習できる」を重視します。伸びが数字で見えると、練習が続きます。

楽しく続けたい人・子ども

ゲームのように遊べるものが向いています。ただ、遊んだ分がふだんの速さにつながるように、「いつものキーボードで打てるか」は必ず確かめてください。

練習ゲームの選び方はフリック入力の練習ゲームの選び方と、楽しく続けるコツ

高齢の家族に練習してもらいたい人

文字が大きく、操作が少ないものを選びます。最初は家族が一緒に開いてあげて、1日1分だけ打つところから始めるのがおすすめです。

高齢の家族への教え方は高齢者のフリック入力練習|覚え方と家族の教え方

Flick Practiceでできること

Flick Practiceは、このブログを運営しているフリック入力の練習サイトです。上の4つのポイントを、すべて満たすように作っています。

  • いつものキーボードで打つ:スマホのブラウザで開いて、ふだん使っている日本語キーボードでそのまま打ちます
  • 60秒テストで、正しく打てた文字だけを数える:毎回同じ難しさの文章なので、前回や自己ベストと比べられます
  • 苦手な文字を見つけて、そこだけ練習できる:濁点・小さい文字・同じ文字の連続・句読点・数字・漢字変換などを、文字の種類ごとに練習できます
  • 1回1分から:練習は1分・3分・5分から選べます
  • 無料・登録なし・インストールなし

知っておいてほしいこと

記録は、使っているブラウザの中に保存されます。スマホを替えるときや、ブラウザのデータを消す前は、設定画面からバックアップを取ってください。

よくある質問

無料のものだけで十分?

十分です。上の4つのポイントを満たしていれば、無料のものでも速くなれます。

練習用のキーボードで打つアプリはダメ?

ダメではありませんが、ふだんのキーボードとはキーの大きさや反応が違うので、練習の成果がふだんの入力に出にくくなります。両方使うなら、ふだんのキーボードで測れるものを1つ持っておくと安心です。

毎日どのくらい使えばいい?

1日1〜3分で十分です。長く練習するより、毎日続ける方が身につきやすくなります。

練習の進め方はフリック入力の練習方法|初心者は1分の測定から

まとめ:迷ったら、いつものキーボードで測れるものを

まとめ

  • 選ぶポイントは「いつものキーボード」「正しく打てた文字で測れる」「苦手だけ練習できる」「すぐ・短く」
  • アプリは続けるしかけ、ブラウザの練習サイトは手軽さが強み
  • 迷ったら、4つともそろうように作ったFlick Practiceから試してみる

アプリやサイトを決めたら、次は練習の進め方です。

次に読むならフリック入力の練習方法|初心者は1分の測定から

今の速さを、1分で。

60秒テストで、1分あたりに正しく打てた文字数と、苦手な文字の種類が分かります。登録・アプリは要りません。