フリック入力の 練習アプリ・サイトの 選び方4つの ポイント
更新 5分で読めます

フリック入力を練習しようと「フリック入力 練習 アプリ」で調べてみたものの、出てくるアプリやサイトが多すぎて、どれを選べばいいか分からない。前に入れたアプリは、広告が多かったり、ふだんと違うキーボードで打たされたりして、すぐに使わなくなってしまった。今度こそ、無料で、続けやすくて、ちゃんと速くなるものを選びたい。そう思っていませんか?
この記事では、フリック入力の練習アプリ・サイトを選ぶときに見るべき4つのポイント、アプリとブラウザの練習サイトの違い、目的別の選び方を説明します。
結論
練習アプリ・サイトを選ぶときは、次の4つを見てください。
- いつもの日本語キーボードで打てるか
- 正しく打てた文字で速さを測れるか
- 苦手な文字だけを練習できるか
- すぐ始められて、短い時間で終わるか
4つともそろうように作ったのがFlick Practiceです。迷ったら、無料・登録なし・インストールなしで、スマホのブラウザからすぐ試せます。
私がFlick Practiceを作ったのは2025年のことです。「フリック入力 練習」で調べる人は多いのに、Webで練習できるサイトは2つほどしかなく、どれも快適とは言いにくいものでした。それなら、気持ちよく練習できて、伸びが数字で分かる場所を作れば誰かの役に立つかもしれない、と考えたのが始まりです。私自身、最初はトグル入力の方が速かったのですが、今は60秒テストで1分98文字ほどで打てています。
この記事を読めば、数あるアプリやサイトの中から、自分に合うものを4つのポイントで選べるようになります。Flick Practice以外を選ぶ場合も、同じ4つで比べてみてください。
まずは1分で、今の速さと苦手な文字を測ってみてください。
練習アプリ・サイトの選び方:4つのポイント
ポイント1:いつもの日本語キーボードで打てるか
練習用の特別なキーボードで練習しても、ふだん使うキーボードとはキーの大きさや反応が違います。練習で打てるようになったことが、そのままLINEやメールで使えるかが一番大事です。
- iPhoneの「日本語 - かな」
- Androidの「Gboard」(日本語 12 キー)など
ふだん使っているキーボードのまま打てるものを選びましょう。
ポイント2:正しく打てた文字で速さを測れるか
間違えた文字まで数えると、雑に急いで打つほど速く見えてしまいます。正しく打てた文字だけを、同じ長さ・同じ難しさの文章で測れるかを確かめてください。条件がそろっていれば、先週の自分と比べて伸びたかどうかが分かります。
正しい速さの測り方はフリック入力のポイント3:苦手な文字だけを練習できるか
濁点、小さい文字、同じ文字の連続など、人によって止まる文字は違います。ふつうの文章を打つだけだと、苦手な文字が出てくる回数は少しだけです。苦手な文字が多いお題を選んで練習できるかで、同じ時間でも効き目が変わります。
ポイント4:すぐ始められて、短い時間で終わるか
練習は続けることが一番大事です。登録やインストールが必要だったり、1回が長かったりすると、だんだん開かなくなります。1回1〜3分で終わるものが続けやすいです。
4つのポイントのチェック表
選ぶときに、次の表を使ってみてください。
| チェック | 確かめ方 |
|---|---|
| いつものキーボードで打てる | 練習画面で、ふだんのキーボードが出るか |
| 正しく打てた文字で測れる | 結果に「打ち間違い」が別に出ているか |
| 苦手な文字だけを練習できる | 「濁点」「小さい文字」などのお題を選べるか |
| すぐ・短く | 登録なしで始められ、1回1〜3分で終わるか |
アプリとブラウザの練習サイト、どちらがいい?
| スマホアプリ | ブラウザの練習サイト | |
|---|---|---|
| 始め方 | ストアからインストール | URLを開くだけ |
| よいところ | 通知やごほうびで、続けるしかけがある | スマホの容量を使わず、すぐ試せる |
| 気をつけること | 練習用のキーボードで打つものもある | 記録はそのブラウザに保存されるものが多い |
| 向いている人 | ゲームのように遊びながら続けたい人 | 今すぐ、短い時間で試したい人 |
どちらを選ぶ場合も、上の4つのポイントを満たしているかを確かめてください。
目的別:こんな人にはこう選ぶ
とにかく速くなりたい人
「正しく打てた文字で測れる」と「苦手な文字だけを練習できる」を重視します。伸びが数字で見えると、練習が続きます。
楽しく続けたい人・子ども
ゲームのように遊べるものが向いています。ただ、遊んだ分がふだんの速さにつながるように、「いつものキーボードで打てるか」は必ず確かめてください。
練習ゲームの選び方はフリック入力の高齢の家族に練習してもらいたい人
文字が大きく、操作が少ないものを選びます。最初は家族が一緒に開いてあげて、1日1分だけ打つところから始めるのがおすすめです。
高齢の家族への教え方は高齢者のFlick Practiceでできること
Flick Practiceは、このブログを運営しているフリック入力の練習サイトです。上の4つのポイントを、すべて満たすように作っています。
- いつものキーボードで打つ:スマホのブラウザで開いて、ふだん使っている日本語キーボードでそのまま打ちます
- 60秒テストで、正しく打てた文字だけを数える:毎回同じ難しさの文章なので、前回や自己ベストと比べられます
- 苦手な文字を見つけて、そこだけ練習できる:濁点・小さい文字・同じ文字の連続・句読点・数字・漢字変換などを、文字の種類ごとに練習できます
- 1回1分から:練習は1分・3分・5分から選べます
- 無料・登録なし・インストールなし
知っておいてほしいこと
記録は、使っているブラウザの中に保存されます。スマホを替えるときや、ブラウザのデータを消す前は、設定画面からバックアップを取ってください。
よくある質問
無料のものだけで十分?
十分です。上の4つのポイントを満たしていれば、無料のものでも速くなれます。
練習用のキーボードで打つアプリはダメ?
ダメではありませんが、ふだんのキーボードとはキーの大きさや反応が違うので、練習の成果がふだんの入力に出にくくなります。両方使うなら、ふだんのキーボードで測れるものを1つ持っておくと安心です。
毎日どのくらい使えばいい?
1日1〜3分で十分です。長く練習するより、毎日続ける方が身につきやすくなります。
練習の進め方はフリック入力のまとめ:迷ったら、いつものキーボードで測れるものを
まとめ
- 選ぶポイントは「いつものキーボード」「正しく打てた文字で測れる」「苦手だけ練習できる」「すぐ・短く」
- アプリは続けるしかけ、ブラウザの練習サイトは手軽さが強み
- 迷ったら、4つともそろうように作ったFlick Practiceから試してみる
アプリやサイトを決めたら、次は練習の進め方です。
次に読むならフリック入力の今の速さを、1分で。
60秒テストで、1分あたりに正しく打てた文字数と、苦手な文字の種類が分かります。登録・アプリは要りません。


