フリック入力を両手で打つ方法スマホ両手打ちのコツ

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両手の親指でスマホを操作している手元

片手でフリック入力していて、「あと少し速く打てたら」と思うことはありませんか? 長い文を打つと、親指が疲れてくることもありますよね。

この記事では、スマホを両手で持って、2本の親指でフリック入力する方法と、慣れるまでの練習のしかたを説明します。

結論

  • 両手打ちは、キーボードを左右に分けて、左の列は左の親指、右の列は右の親指で打つ方法です。
  • 1本の指でキーボード全体を行き来しなくてよくなるので、指の移動が短くなります。
  • 慣れるまでは、真ん中の列(か・な・や・わ)をどちらの指で打つか決めておくと迷いません。

Flick Practiceは、フリック入力の練習サイトです。運営者の私は、友だちに教わってフリック入力を覚え、最初はトグル入力の方が速かったところから、今は60秒テストで1分98文字ほどで打てるようになりました。この記事では、片手から両手打ちに変えたい人が、どこで迷いやすいかを順に説明します。

この記事を読めば、左右の親指の受け持ちが決まり、両手打ちでも迷わずに打てるようになります。

両手打ちの練習を始める前にフリック入力の練習方法|初心者は1分の測定から

両手打ちのいいところ

  • 指の移動が短い:片手だと、1本の親指で端から端まで動かします。両手なら、それぞれの親指が半分ずつを受け持ちます。
  • 交互に打てる:片方の指が文字を打っている間に、もう片方の指が次のキーへ動けます。
  • 持ち方が安定する:両手でスマホを支えるので、大きい画面でも落としにくくなります。

両手打ちのやり方

持ち方

  1. スマホを両手で横から包むように持つ
  2. 小指や薬指で下側を支え、親指を画面の上で自由に動かせるようにする
  3. 画面との距離は、キーボード全体が無理なく見える位置に

左右の受け持ちを決める

12キー(かなキーボード)の3つの列を、左右の親指で分けます。

列キー打つ指
左の列あ・た・ま、゛゜小(大⇔小)左の親指
真ん中の列か・な・や・わ打ちやすい方(決めておく)
右の列さ・は・ら、記号右の親指

真ん中の列は、どちらの指で打つかを最初に決めておくのがコツです。決めずに打つと、両方の指が同じキーに向かってぶつかったり、迷って止まったりします。

キーボードの設定

  • 片手モードはオフにする:キーボードが左右どちらかに寄っていると、反対側の指が届きにくくなります。
  • 「フリックのみ」をオンにする:同じ文字が続く言葉で、両手で交互に打っても文字が進まなくなります。
「フリックのみ」の設定は同じ文字を連続で打つ方法|iPhone・Androidのフリック入力

両手打ちに慣れる練習

  1. ゆっくり、受け持ちを守る:最初は片手より遅くなって当たり前です。速さより、決めた指で打つことを優先します。
  2. 短い言葉で交互に打つ:「あさ」「たかさ」「はなし」のように、左右の列を行き来する言葉が練習になります。
  3. 濁点や小さい文字も両手で:左下の濁点のキーは左の親指が近くなります。
  4. ときどき速さを測る:片手のときと同じ条件で測ると、両手にしてから伸びたかどうかが分かります。

両手打ちに変える前と後で、1分あたりに打てる文字数を比べてみましょう。

片手と両手、どっちがいい?

両手打ちは、座って長い文を打つときに向いています。電車でつり革を持っているときなど、片手しか使えない場面では片手の方が便利です。

どちらか一方に決めなくても大丈夫です。ただ、練習するときは、ふだん一番よく使う持ち方で練習してください。練習と本番で持ち方が違うと、練習した分がふだんの速さにつながりにくくなります。

まとめ:真ん中の列の受け持ちを決めて、両手で

まとめ

  • 両手打ちは、左の列を左の親指、右の列を右の親指で打つ
  • 真ん中の列(か・な・や・わ)をどちらで打つか、最初に決めておく
  • 片手モードはオフ、「フリックのみ」はオンにして、短い言葉から練習する

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