フリック入力を 両手で 打つ方法スマホ両手打ちの コツ
更新 3分で読めます
片手でフリック入力していて、「あと少し速く打てたら」と思うことはありませんか? 長い文を打つと、親指が疲れてくることもありますよね。
この記事では、スマホを両手で持って、2本の親指でフリック入力する方法と、慣れるまでの練習のしかたを説明します。
結論
- 両手打ちは、キーボードを左右に分けて、左の列は左の親指、右の列は右の親指で打つ方法です。
- 1本の指でキーボード全体を行き来しなくてよくなるので、指の移動が短くなります。
- 慣れるまでは、真ん中の列(か・な・や・わ)をどちらの指で打つか決めておくと迷いません。
Flick Practiceは、フリック入力の練習サイトです。運営者の私は、友だちに教わってフリック入力を覚え、最初はトグル入力の方が速かったところから、今は60秒テストで1分98文字ほどで打てるようになりました。この記事では、片手から両手打ちに変えたい人が、どこで迷いやすいかを順に説明します。
この記事を読めば、左右の親指の受け持ちが決まり、両手打ちでも迷わずに打てるようになります。
両手打ちの練習を始める前にフリック入力の両手打ちのいいところ
- 指の移動が短い:片手だと、1本の親指で端から端まで動かします。両手なら、それぞれの親指が半分ずつを受け持ちます。
- 交互に打てる:片方の指が文字を打っている間に、もう片方の指が次のキーへ動けます。
- 持ち方が安定する:両手でスマホを支えるので、大きい画面でも落としにくくなります。
両手打ちのやり方
持ち方
- スマホを両手で横から包むように持つ
- 小指や薬指で下側を支え、親指を画面の上で自由に動かせるようにする
- 画面との距離は、キーボード全体が無理なく見える位置に
左右の受け持ちを決める
12キー(かなキーボード)の3つの列を、左右の親指で分けます。
| 列 | キー | 打つ指 |
|---|---|---|
| 左の列 | あ・た・ま、゛゜小(大⇔小) | 左の親指 |
| 真ん中の列 | か・な・や・わ | 打ちやすい方(決めておく) |
| 右の列 | さ・は・ら、記号 | 右の親指 |
真ん中の列は、どちらの指で打つかを最初に決めておくのがコツです。決めずに打つと、両方の指が同じキーに向かってぶつかったり、迷って止まったりします。
キーボードの設定
- 片手モードはオフにする:キーボードが左右どちらかに寄っていると、反対側の指が届きにくくなります。
- 「フリックのみ」をオンにする:同じ文字が続く言葉で、両手で交互に打っても文字が進まなくなります。
両手打ちに慣れる練習
- ゆっくり、受け持ちを守る:最初は片手より遅くなって当たり前です。速さより、決めた指で打つことを優先します。
- 短い言葉で交互に打つ:「あさ」「たかさ」「はなし」のように、左右の列を行き来する言葉が練習になります。
- 濁点や小さい文字も両手で:左下の濁点のキーは左の親指が近くなります。
- ときどき速さを測る:片手のときと同じ条件で測ると、両手にしてから伸びたかどうかが分かります。
両手打ちに変える前と後で、1分あたりに打てる文字数を比べてみましょう。
片手と両手、どっちがいい?
両手打ちは、座って長い文を打つときに向いています。電車でつり革を持っているときなど、片手しか使えない場面では片手の方が便利です。
どちらか一方に決めなくても大丈夫です。ただ、練習するときは、ふだん一番よく使う持ち方で練習してください。練習と本番で持ち方が違うと、練習した分がふだんの速さにつながりにくくなります。
まとめ:真ん中の列の受け持ちを決めて、両手で
まとめ
- 両手打ちは、左の列を左の親指、右の列を右の親指で打つ
- 真ん中の列(か・な・や・わ)をどちらで打つか、最初に決めておく
- 片手モードはオフ、「フリックのみ」はオンにして、短い言葉から練習する
今の速さを、1分で。
60秒テストで、1分あたりに正しく打てた文字数と、苦手な文字の種類が分かります。登録・アプリは要りません。


